ネイティブアメリカン レザークラフト職人との出会い
表紙の彼。
ネイティブアメリカンのレザークラフト作家さんで、以前住んでいた家の近くに工房があり、キーホルダーと手帳カバーを作ってもらった。
これらは、今も大切に使わせてもらっている。
先日、メルカリで、たまたま、この表紙の雑誌が出ているのを見て、即購入!
今日届いて、記事を読みながら、オーダーの為、工房に行った時の部屋の採光やインテリア、革の感触、それと共に自分の青くさい感情も蘇ってきて、一人苦笑いした。
セドナに行った後で、ネイティブアメリカンの工芸品が気になっていた頃でもあり、彼の徹底したネイティブアメリカンへの愛に、すっかり感化され、いっときマジで革職人になりたいとか思っちゃったもんね。
若かったのねぇ。
もし次に彼に頼むとしたら、なんだろうなぁ〜〜。